ディアプラス文庫
その瞬間、僕は透明になる(そのとき、ぼくはとうめいになる)
松前侑里:著 あとり硅子:絵
ケンカして橋の上で拗ねてたはずなのに——目覚めたらそこは自分がいないはずの現実だった。誰も自分のことを知らず、戸籍も学籍もない。行き場のない泉は、現実の世界で恋人だった映一に拾われる。外見が同じだけでこの男は自分の恋人じゃない、分かってるのに。元に方法が見つかるまで——期限を切られて共に暮らすうち、それでも心は目の前の映一へと向かい始め……。センチメンタル・ラウンドトリップ。
ディアプラス文庫
その瞬間、僕は透明になる(そのとき、ぼくはとうめいになる)
松前侑里:著 あとり硅子:絵