ウィングス文庫
廻想庭園 (1)(かいそうていえん)
真瀬もと:著 祐天慈あこ:絵
天才少年画家として脚光を浴びたこともある高崎時弥は、弟の心を深く傷つけ、自殺未遂にまで追い込んだことから、今は家族と離れてイギリスで暮らしている。自らへの罰として、絵を描きたいと願うことを禁じて??。ところが、彼の後見人エリック・カニンガムの屋敷で、少女の姿をした幽霊が見えてしまったことから、時弥はその幽霊と承諾しがたい“契約”を結ぶはめになり……!? すべての期限はたった一年、時計じかけのホーンテッド・アフェクション!!
